エリザベスカラー

「(エリザベス)カラー」をつけましょうといって「なんですか?それって」といわれることが少なくなしました。

「エリザベスカラー」の呼称は、16世紀イギリスの王朝時代に衣服に用いられた襟の様子から来ているのですが、動物のエリザベスカラーといえば「ああ、あれねflair」とけっこう動物の業界では有名sign02なグッズのひとつとなりました。

エリザベスカラーとはわんちゃん、ねこちゃんの首につける半円錐の形の主にプラスチックでできたものです。手や足、体などに傷があったり、包帯やテープなどがあった場合に舐めたり、とってしまわないように保護するものです。

昔は動物は舐めて傷を治すといわれていましたが、それは間違い。舐めても傷は治りません。さらに舐め続けると傷は悪化します。

逆に舐めなければ薬を使わなくても早く治る場合もあります。そんなときはカラーがとても強い味方ですwinkよく、オーナーさんに、「つけるとうまく食べられないし、いろいろなところにぶつかってかわいそう」といわれてしまうのですが、2日ほどつけているとたいていのこは上手に食べられるようになりますし、ぶつからなくなります。結果的に傷も早く治ります。

かわいそうといって外してしまい、傷が悪化し、結局カラー生活が延長してしまった・・・といったほうがかわいそうだと思いますが・・・・いかがでしょうかsign02

場合によっては全く傷を気にせず舐めたりかんだりしないこもいます。自分が見ているときのカラーは耐えられないというオーナーさんには「見ていられるときは外してもいいですよ。」とお伝えしていますが、つけたり外したりが大変なワンちゃん、猫ちゃんはやっぱりカラーはつけたままのほうが安心だと思います。

最近はいろいろなカラーがあり、だいぶ柄もかわいくなってきましたheart04決しておしゃれにつけるものではありませんが・・・・それでもカラー生活が少しでも快適になるようメーカーさんも努力して日々進化しているようですね。