抜糸

先日、膀胱結石で手術した猫ちゃんが抜糸に来院しました。気づけばもうそんなに経過していたんですね。。。

実はこの猫ちゃん、少し、威嚇癖があり、、、入院中もスタッフが通るたびにシャーシャーannoyと怒っていて、なかなか処置も大変だったのですbearing

抜糸もまた大変だろうと覚悟していたのですが、思ったよりも落ち着いていて、いいこshineで抜糸させてくれました。

もしかすると、手術前後は痛みの為にきつい性格になっていたのかもしれません。膀胱は結構痛んでいたので、まだまだ完全によくなるには時間がかかりそうですが、おしっこも少しまとまって出るようになったようで、手術してよかったです。

昔は犬、猫ちゃんの痛みの管理にはあまり意識を向けられていなかったのですが、最近はその痛みのコントロールにもだいぶ研究が進み、いろいろな薬の使い方がセミナーなど開かれるようになりました。

人間に比べ我慢強く、なかなか気づかない部分ではありますが、痛みをコントロールできれば、生活の質(QOL)は格段に上がります。もちろん、原因を取り除けるものであればそれを第一にやるのは当然ですが、なるべく、痛みをつくらない、減らすことで、もしかすると、性格も変わるのかもしれないなあと思ったひと時でした。