多頭飼育

おうちに動物がいるってとても癒されますよね。ただ、家にネコちゃんがたくさんいますという方、注意が必要です。

ある先生はネコちゃんの多頭飼育は一部屋に一匹が限度と提唱しています。一応お風呂場も一部屋とカウントしているようです。要はけんかをしたとき、折り合いが悪い性格のネコちゃん同士の場合には逃げ場があるといいということです。

一匹での飼育でないと、どうしても起こる病気があります。エイズや白血病のウイルスをもっている場合には基本的には一匹で飼うのが無難です。なめあったり、けんかしてしまったりで病気が蔓延する可能性もありますし、ストレスから発症する病気もあります。

伝染性腹膜炎という病気はコロナウイルスが原因なのですが、このコロナウイルス、普通に猫ちゃんの社会には常在しています。なんらかの引き金によって、コロナウイルスが変異し、腹膜炎を起こす強毒なウイルスとなります。こちらも発症は多頭飼育のおうちで圧倒的に多いです。

性格もいろいろなので、強い猫ちゃんといじめられてしまう猫ちゃんがどうしても出てきてしまいます。そうすると、トイレを我慢してしまったり、食べたいのに食べに行けなかったり、といったことから病気を引き起こしてしまう可能性もあります。

たくさんいると性格もそれぞれで、多頭飼育ならではのかわいさもあるとは思いますが、健康の事を考えると、やはり、室内飼育の少人(猫)数の飼育をおすすめしたいなと思ってしまうのです。