胸の音聴きますねー

こんにちは!月曜日です、鈴木です!!

最近梅雨が明けたのか?ってぐらい晴れの日が続いてますね!

でも気象庁の梅雨明け予想を見てみたら7月21日と書いてありましたrain

何を持って梅雨入り梅雨明けと言うんでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けるとありがたいですcoldsweats01

さてそれは置いといて、今日は心臓のお話です。

獣医師は普段の診察で心臓の音を聴いています。ご存知の通り、『聴診』ってやつですね。

心臓の音は一回の拍動で2回音を出します。

しかし、心臓に異常が出てくると、その2回の音の間に『雑音』と呼ばれる異常な音が聞こえてきます。

聴診ではこの雑音が聴こえるかどうかをチェックします。

心臓病はゆっくり進行していくもので症状がなかなか出ない病気なのですが、初期に現れる異常としてこの雑音が挙げられます。

外に症状が現れた頃には病気がだいぶ進行していた、なんて事が少なくありません。

心臓の病気は完全に治す事が出来ない病気です。

その為、『早期発見、早期治療』が大原則sign01

心臓の異常をいち早くキャッチできる聴診は実はとても大切な検査なんです。

しかも動物への負担はほとんどなし!大きな機械も必要なし!広いスペースも必要なし!

さらに聴診器によっては2人で同じ音を聴く事も可能です!なんてイイ検査なんでしょう。

聴診器を耳に着けると、周りの音がほとんど聞こえなくなってしまうのが難点なんですけどね...

心臓のお話と言うより聴診のお話になってしまいましたが、今週はこの辺で。

心臓についてもっと詳しく聞きたい!ウチの子の心臓の音を聴いてみたい!と言う方がいらっしゃいましたらぜひ鈴木まで。