高齢動物との暮らし方

 

こんにちは、根岸ですsun

今回は「高齢動物との暮らし方」について書きたいと思います。

毎年9月に行われる大きなセミナーは、ご存知の方も沢山いらっしゃると思います。

看護師、獣医師、学生、一般の方と幅広く、会場で貴重な勉強ができるのが魅力の

1つであるセミナーです。私達も毎年勉強させていただいております。

その中からテーマを1つ決めて院内セミナーを開催するのも当院の大イベント。今回は

その私のテーマをみなさんとも共有できればと思いブログにしました。

気軽に聞いていただければと思います!!

かなり要約していますが、ぜひ参考にしてみてください!!

 

医療の進歩もあって高齢動物が増えているのが現状のなか、高齢動物との接し方に

悩んでいる飼い主様も少なくありません。

当院でもシニア期を迎えているわんちゃんねこちゃんはとても多いです。

みなさんは、そんなわんちゃんねこちゃんにどのような暮らしの提供をしていますか?

また、まだシニアを迎えていない方は、シニア期に入ったらどのような生活をさせてあげたいですか?

ある飼い主様は、愛犬がシニアを迎えたので刺激のないあたたかな環境作りをしようと頑張ったそうですが、徘徊、夜泣き、などの症状を伴い悩まれ病院へと相談に来られたそうです。

飼い主様はその症状をみてさらに無刺激な生活を提供しようと頑張ったようですが最後には症状は悪化する一方だったようです。

高齢動物には出来るだけ無刺激な環境をと思いがちですが。実はこれ間違いだったんですね!!

高齢動物こそ刺激のある生活がいいのです。

その後飼い主様は犬の保育園に通わせてあげたり、太陽を全身いっぱいあびさせてあげたりと刺激的な生活を提供し、だんだんと症状が軽くなったそうです。

足の悪い子には散歩は大変だと思いますが、カートでも抱っこでもお外はいけますし、お庭に出してあげるのもいいと思います。

皆さんもぜひ刺激的な楽しい毎日を送ってあげてください!!