ヘビと医療の話

ハッピーマンデー!道林です!

(・・・ハッピーマンデーとは制度のことです。月曜日を祝日にすることで、三連休を増やしたよ♫みんな余暇を過ごしてね♪という制度です。)

やはり挨拶向きではないのでまた別の挨拶考えます(笑)

 

今日はヘビと医療の話です。

人でも獣医でも、白衣などに「棒にヘビが巻き付いている」マーク見たことありますか?

私は最初、「あ!鋼の錬金術師だ!!」なんて思っていました!

なぜエドワード(主人公)の服に似たマークを付けているのか気になりすぎて調べたので紹介します。

 

これは「アスクレピオスの杖」なんだそうです。

アスクレピオスとはギリシャ神話の登場人物で、死者すら甦らせる医術を持っていたので、医学の象徴的存在になっている神様。

名医アスクレピオスが持っていた「ヘビが巻き付いた杖」こそ、病院でみかける「アスクレピオスの杖

そして、形が似ていて混合しやすい「ケリュケイオンの杖」。アスクレピオスは杖に1匹のヘビが巻き付いているのに対し、ケリュケイオンの杖には2匹のヘビと翼付き

間違えやすいですが全くの別物なのでご注意を。

見た目は「ケリュケイオンの杖」の方がかっこいいので軍隊に人気があるそう(笑)鋼の錬金術師は「ケリュケイオンの杖」です。

 

また、アスクレピオスの娘、ヒュギエイアが持っていた杯にはまたまたヘビが巻き付いた絵です。

親子揃って持ち物にヘビを巻きつけたがるのでしょうか?

「ヒュギエイアの杯」は薬学の象徴なんだそうですよ。名医の子は名医。

 

ちなみにヘビ。ヘビは傷ついても脱皮し綺麗な体を取り戻す性質から、「再生・治癒・不死」を表すとされ、神様の使いとして描かれました。

だからアスクレピオスやヒュギエイアの物に巻きついていたんですね!

 

医療機関へ行く時になんとなく探してみると見つかるかも・・・?

蛇と杖、アステールにもありますよ~!


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道林