虹彩萎縮について

こんにちはhappy01獣医師の横田です。

今回は、虹彩萎縮についてお話させて頂きます。

虹彩は、眼の中の黒目のところにあります。

光が当たって瞳孔が閉じるとか、暗い所で瞳孔が開くとか・・・の瞳孔はこの黒目のなかの真ん中にありますが、

この瞳孔を閉じたり開いたりしている周りの所が虹彩です。

この虹彩は、光が入ってくるとその量を調節するために絞りの役割をしていて、

高齢になってくるとこの虹彩が縮んできてしまうことがあります。

これを虹彩萎縮といいます。

虹彩萎縮になると、光を調節出来なくなってしまうので、強い光のあるところに行くと眩しくて眼を細めたりします。

海辺や日中のお外の光、屋内の光でも眩しがる事もあります。

虹彩を元通りにする事は、今の医療では難しいため、眩しい所になるべく行かないなどの対処が必要になってきます。

また、わんちゃん用のサングラスも売ってたりするので、嫌がらない子だったら検討するのも良

いかもしれません。

眩しがっている様に見えて、実は眼が痛い事もあるので、眼を細めるなどの症状がある場合は病院にご相談ください。

何かありましたらお声をお掛けくださいね〜