犬はまったく面識のない人の感情すら読み取ることができる

こんにちはトリマー渡辺ですhairsalon

こんな記事を読みました。


犬も空気を読む!

犬同士だけでなく、人間にも当てはまる。

ニュージーランドの研究者たちは、17匹の飼い犬の前にスクリーンを置いて、ほかの犬の顔の画像を2種類見せました

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 ひとつは楽しそうな顔、もうひとつは怒った顔

それから、犬の吠え声を聞かせ、犬たちがどちらの画像を主に見るかを観察した。

犬の怒った.jpg

 嬉しくて興奮しているような吠え方のときは、犬たちは楽しそうな顔の画像を長いこと見ていたが

威嚇するような唸吠え方のときは、怒った顔の画像をじっと見ていたという。

しかし、吠え方がどちらとも判断できないときは、両方の画像を見る時間は同等だった。

 

この結果は、犬は見ているものと聞いている音声をつなぎ合わせて、画像の犬の気分を判断していることを示しているという。

そして驚くことに、画像が人間の場合でも、同じような結果になった。

犬は、種別に関わりなく、楽しそうな顔と悲しい顔を区別することができたのだ。

今回実験を行った17匹は、このような形でほかの犬や人の画像を見たことはこれまでなく、このテストの用の訓練は特に受けていない。

犬が、人間やほかの犬の感情を認識することができるのは確か

犬は、視覚や聴覚などふたつの違う感覚器官からの情報を総合して、人間や犬の一貫した感情認識へとつなげる能力をもっていることがわかる。

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犬に会ったことのない人間の顔写真を見せ、

2種類の違う感情を表わした声を聞かせる。

ほかの犬の写真と、怒った吠え声、楽しそうな吠え声を聞かせる。

吠え声と対応している表情の写真を長く見る傾向があることがわかった



こうした感情認識をするには、自分の中で感情の分類ができるシステムが不可欠となる。

この認識能力は、これまでのところ霊長類にしかなく、それを屈指できる生き物は人間だけ。

犬のこうした能力は本能的なもので、長い年月人間に飼い慣らされてきたことによって、発達した可能性があると研究者たちは考えている。

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犬は、人間と同じように、相手の顔を見て雰囲気を判断するという技を使っている。

また、犬は伝染しやすいと言われるあくびをして見せる。

主人があくびをすると、犬もあくびをし始めるのだ。それは、共感のサインだと考えられている。

犬は感情をとらえることができる。研究者たちは、犬が相手の感情をすぐに真似たり、とらえたりすることができる理由は、犬の共感能力によるものだという。



どうですか?

個体差はあると思いますが飼っている犬は

ほかの犬の感情的な行動を真似することのできる、共感の積み木を持っているんですってdog!!