卵胞嚢腫について

こんにちは、獣医師の横田ですhappy01

今回は、卵胞嚢腫についてお話させていただきます。

卵胞嚢腫とは、卵巣にたくさんの卵胞が発育して、卵巣が肥大する病気で、片側または両側の卵巣に

発症します。

猫での発症はまれですが、原因としては、加齢やホルモンの異常と考えられます。

子宮内膜炎や子宮蓄膿症などと一緒にみとめられることがあります。

発情が続いてしまうので、症状から飼主さまが気づかれることが多いですが、避妊手術をして初めて

気づかれることもあります。

腫瘍などではありませんが、持続する発情はとってもストレスだったりしてつらいことでしょう。

治療としては、手術にて摘出すること(避妊手術)になります。

何か気になることがありましたら、お声をおかけくださいね~happy01