学会参加報告

こんにちは。松尾です。

またまた学会報告になりますが

今月初旬に年に一回の日本獣医皮膚科学会の年次大会が開催されました。

いつも大宮ですが、今年は両国で開催され

なかなか普段いかない相撲の街並みをみて楽しかったです。

 

 

 

 

今年はとても面白い発表が多かったと思いました。

またしても運営側の立場故、セミナーを多く聞けなかったのですが

自分が気になるのは耐性菌の問題。

膿皮症という一番多くみられる細菌による皮膚病をいかに抗生物質の内服を飲まずに治療していくか、

再発を防ぐかということは

人の医療も含め今後とても重要な問題であると思います。

 

昔はよく抗生剤が効いて、他で消毒などで治らないといった皮膚病も内服で治ったものですが

また時代は逆行して外用やシャンプーにもどりつつあると感じています。

ただ、その消毒の仕方や種類、テクニックなどに工夫を凝らしていますが。

他にも多くの新しい情報を手に入れていますが

またの機会にお伝えできればと思います。

 


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院長:

松尾 英治

獣医師