目ヤニ

こんにちは、獣医師の佐藤です。

今回は猫の目ヤニについてお話したいと思います。

眼の病態によって、様々な目ヤニが見られますが、大きく3つに分けられます。

1)粘膜性の目ヤニ:白または灰色の粘調製のもので、これは結膜炎や角膜炎など目に刺激がある時に見られます。

2)化膿性の目ヤニ:黄色の粘調製のもので、炎症や細菌感染がある時に見られます。

3)漿液性の目ヤニ:水っぽいもので主に涙。ウイルス感染の時に見られ、時々赤褐色のこともあります。

目ヤニの種類によって疑う病気が変わります。

最近目ヤニを取ってあげる回数が増えた、目を開けづらそうにしているなどの症状に気づいたら早めの受診をお勧めします!


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獣医師:

佐藤