猫の攻撃行動 その2

こんにちは、看護師の程塚です。

 

今回も、猫の問題行動についてお話いたいと思います。

 

 

手足を使った遊びをしない                           ソース画像を表示

覚醒状態の子猫をなでたり、抱っこしたりすると、その刺激で遊びのスイッチが入り、咬んでくることがほとんどです。

子猫のうちは咬む力も弱く咬まれでも大丈夫と思う方が多いかと思いまが、これは咬むことを教育しているのと同じで、成長とともに咬む力が強くなっていくので、

強くなってからやめさせようと思っても、すでに行動パターンとして定着しており、やめさせることが困難になります。

簡単にスイッチが入る状態の子猫に触ることは禁物で、このような時はおもちゃを使ってコミュニケーションをとることをおすすめします。

 

おもちゃを使って十分に遊ぶ                    ソース画像を表示

捕食動物である猫は、子猫の時期に獲物を捕らえる訓練をします。

動くものを追いかけ、捕まえ、咬みつく技術を習得することは、将来生き残るために必要だからです。

将来生きていくために必要なエネルギーや好奇心は刺激不足の室内環境では飼い主さんへのじゃれ咬みやいたずらなどの困った行動に注がれるようになります。

室内の安全な環境であってもできるだけ自然界で得られるような刺激を与える工夫が必要です。

1日30分程度の遊び時間だと足りないらしいです。。。

毎日遊んでいても咬んでくるのは、まだ遊ぶ時間が足りないサインです。遊びで咬んでくる頻度が減るくらい十分遊んであげて下さい。

ただし、その人によって猫ちゃんにつき合える時間はそれぞれ異なると思います。

最近では、自動で動く一人遊びの猫用おもちゃも色々と販売されているので、それらを使ってみるのも良いかと思います。

ただし、自動で動くおもちゃは人との遊びに比べて飽きやすいので、あまり頼りすぎず、補助程度に使うことをおすすめします。

 

おまけ♡

 

先月新しく家族が増えました!!

名前は「カイル」くんです。6カ月の猫ちゃんで凄くやんちゃで食いしん坊な男の子です!でも、ちょっぴりビビりです。。💦(笑)

皆さん、よろしくお願いしますm(__)m

 


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看護師:

程塚