チョコレート

こんにちは、時々消息が途絶える道林です。

 

2月になりました。先週はバレンタインデーでしたね!

街に出ればどこもかしこもチョコレート商戦!!

歩くだけで試食を沢山頂いたのですが、流石に口の中が甘くなりすぎて途中からお断りしました・・・。

 

犬にチョコを与えてはいけないというのは有名な話ですが、なぜ与えてはいけないのかを説明しましょう。

中毒を起こす接種量は体格や個体差で異なりますが、重要なのはテオブロミン量。

特にココアやカカオやブラックチョコはテオブロミン含有量がとても多く、ホワイトチョコやミルクチョコは少ないです。

テオブロミンは犬にとって強い興奮作用を持っています。摂取量が多いと食べてから約6~12時間後以降に嘔吐、下痢、脈の異常、痙攣、最悪の場合昏睡から死に至ることも・・・。

犬のテオブロミンによる致死量は1kgあたり100~200mgと言われています。

間違えてチョコを食べてしまった場合、チョコの種類が分かるものを伝えていただくか、ご持参くださいませ。

 

食べてからそんなに時間が経っていないなら血管から薬剤を注射して吐かせる処置を行います。

決して自宅で塩やオキシドールを飲ませて吐かせるという行為はおやめくださいね。危険です。

また、アーモンド自体に害はありませんがチョコレートがかかったものはやはり身体に良くは無いので隠しておきましょう!ほんの少しチョコがかかっているもの(中毒を起こさない位の量)だった場合は点滴だけだったり様子を見ることもあります。

 

犬用チョコレートが売っているのを見かけますが、果たしてそれは本当にチョコなのでしょうか・・・?

食べたことが無いので疑問に思っている道林です。

(そんなこと言ったらホワイトやミルクチョコも怪しいですが(笑))

物は試しに!今度食べてみます!


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道林