お水を飲む量がふえた?!

こんにちは。

今日はねこちゃんのことについて少し書いていきたいと思ってます。

今までワクチン以外で病院行ったことがないわ~happy01というねこちゃんも、7,8歳を過ぎてきて、少し寝ている時間が増えた、お水を飲む量が増えた、おしっこの量も増えたかもsign02といった様子を見かけたことはありませんか?

考えられる病気として糖尿病、甲状腺機能亢進症、慢性腎不全、腎炎などなど考えられますが、今日は慢性腎不全についてのお話です。

慢性腎不全とは腎臓の機能が少しずつ損なわれていって、やがては腎臓が正常に働かなくなるという、老猫に多い病気です。

症状として食欲がなくなってきた、お水を良く飲む、おしっこの量が増えた、などから始まり、悪化するとよだれ、嘔吐、貧血、体重低下などが起こり、さらに尿毒症を起こすと命を落とす可能性もあります。

7歳を過ぎたら定期的な検診をお勧めします。尿検査、血液検査によって健康と思っていても実は腎臓が徐々に機能が落ちている場合もあります。さらに、血液検査で異常が現れたときには75%の腎臓の機能が消失しているといわれています。

慢性腎不全は治る病気ではありません。治療としては今残されている機能を悪化させないように、療法食に変更したり、腎臓の血圧を下げる飲み薬を飲んだり、輸液を行ったりします。

そろそろうちのねこもお歳になってきたな~というおうちの方、この機会に検診してみてはいかがでしょうか。