踏んでしまいました・・・・

お散歩中に間違って前肢を踏んでしまい、その後、痛そうにしているということで来院した犬ちゃん。

前肢の人差し指が腫れてしまって触るだけで痛そうbearingに鳴きます。

幸い骨は折れていなかったのですが、筋を痛めているようで、手が腫れています。このまま安静にしていてもらえればいいのですが、犬ちゃんの場合、なかなか安静ということができません。

オーナーさんと相談の上、包帯を厚く巻いて固定することにしました。人間はそれだけで大丈夫なのですが、犬ちゃんは何かを巻かれたり、テープを付けられたりすると、それを取ろうとしてしまうので、エリザベスカラーもつけることになりました。

たかが前肢一本と思われがちですが、治療には犬、猫ちゃんならではの装備sign02追加の処置が必要になってきてしまいます。

また性格上とても人懐っこかったり人にまとわりつくように寄ってくる犬ちゃんは、人が間違って踏んでしまったり、蹴ってしまったりといった危険もあります。これもしつけの一環としてお散歩するときは人のペースと同じように歩いたり、飛び出したり、急に止まったりをしないように、日ごろから訓練していくのも重要だと思います。

なかなか犬ちゃんのしつけ、性格もありますので、大変だと思いますが、毎日の積み重ねだと思いますので、皆さん、頑張りましょうねsign03