言い方に注意です

月曜日の雨、みなさん、お出かけ気をつけてくださいね。

友人の子供はアトピー性皮膚炎で、体を痒がるそうなのですが、特に痒がる様子をしていなくても、出かけた先や人に会う時に、「皮膚が痒そうね、かわいそうね」と声をかけられると、思い出したように皮膚を掻いてしまうそうです。心配して声をかけてくれるのはありがたいですが、その言葉で思い出して掻いてしまうのが辛いといっていました。

前置きが長くなってしまいましたが、これは動物にも当てはまります。舐めるのが癖の犬ちゃん。さみしいときは退屈なときに足を舐めてしまう犬ちゃん、結構多いです。その際に「ダメよ」と声をかけ続けてしまうと、興味を引きたい犬ちゃんは余計に舐めます。また、怒られるのを嫌がって、見ていない時にやるようになる犬ちゃんもいます。

ではどのようにすればいいのか、舐めている時にダメというのではなく、別のものに興味をわかせることが重要です。舐めているからいいことがあるという動作付を起こさないように注意が必要です。あくまでも舐めることを忘れさせるように行動することが必要です。

過度な声かけは逆効果ということ、なかなか難しいですが、家族がいれば、みんなが同じようにやっていかないと成立しません。

もちろん、しつけだけですべてが解決するわけでもないので、治療が必要になる犬ちゃんもいるかとは思いますが、声のかけ方で症状が落ち着く場合もあります。いままでおうちの犬ちゃんでそういえばと思い当たる症状がありましたら、是非今日から気をつけてみてくださいね。