猫喘息

今日もまた雪ですね~snowまたアステールでも雪だるまが作れるかもsign02そんなことはいいとして、皆様、足元にご注意くださいsign03

 

さて、今日は猫喘息についてのお話です。

この病気の名前は好酸球性気管支炎、アレルギー性気管支炎、慢性気管支炎などと様々な病気で呼ばれます。

猫ちゃんが突然、なんの前触れもなく急に立ち止まり、まるで何かを吐きたそうな感じで咳をした時は、猫喘息を疑う必要があるかもしれません。

喘息の特徴的な症状はこの「発作」といわれている、嘔吐をするような体勢で背中を丸めて、「ゼーゼー」、「ヒューヒュー」などのような呼吸や咳をします。

とても苦しそうな呼吸や咳ですが、そのときに酸素不足によるチアノーゼ(舌などの粘膜が紫色に見える)がおこる場合もあります。

吐き気があるように見える場合もあるため、胃腸障害?と勘違いして来院する場合もあります。

アレルギーに関係する病気なので、アレルゲンを特定しそれをなくすことが一番の治療方法となります。と書くと、簡単なようですが、そのアレルギー源を特定し、それを完全に除去するということはなかなか難しいことが多いです。

完全に除去ということは難しいですが、なるべくアレルギーのリスクとなることを減らすことはできます。

病院の治療としては、内服薬や処方食をお出しする形になりますが、おうちでの管理が非常に重要になります。

例えば、ハウスダストがなるべく付きにくいように、フローリングの床にする、カーペットのラグは綿製品にして、こまめに洗濯する、エアコンフィルターのこまめな掃除をするなどなど。

さらに猫砂も細かい石タイプではなく、粉が飛び散らないタイプのものがお勧めです。

詳しくはアステールまでご相談ください。