猫ちゃんの皮膚病

先日のセミナーは皮膚病がテーマでした。

その中で猫ちゃんの主に後ろ足の舐めこわしに夜脱毛や赤みでお困りのオーナーさん、いらっしゃいませんか?

猫ちゃんは神経質な部分があるので、引越しや家族環境、人数が変わったりするとストレスを感じ、皮膚の舐め続けて皮膚病になったり、尿閉になったりします。

つい、そのことに注目してしまうのですが、特に家庭環境に変化がなく、高齢の場合、舐める箇所が体の後ろ側に限定している場合には、もしかすると、関節炎や神経異常があるかもしれません。

皮膚が悪くなった同時期に上に上がらなくなった、飛び降りることができなくなったなどの症状があれば、皮膚の診療とともに、全身の健康チェックのなかでも神経、関節の異常がないか、検査をおすすめします。

皮膚病なのに、レントゲン?!と一見関係ない様子に見えることが実はつながっていることもあるので、注意が必要ですね。