甲状腺機能低下症について

こんにちは。獣医師の横田ですhappy01

今日は甲状腺機能低下症についてお話ししたいと思います。

これは、犬の中年齢dogに多くみられる病気で、詳しい原因はわかっていませんが甲状腺が破壊されることによって起こります。

甲状腺が破壊されると甲状腺ホルモンが分泌されなくなり、様々な症状が現れます。

なんとなく元気がない、食べる量は変わらないのに体重が増える、被毛が抜けるなど。。。

症状はかなりゆっくり進行するため、変化に気付かない事が多いです。

その他、細菌感染による皮膚病が治りにくくなる、低体温、昏睡、まれに神経症状などが起こることもあります。

診断は、病院内hospitalでの血液検査に加えて、甲状腺ホルモン検査が必要となります。

治療は、足りないホルモンを、ずっと補充してあげることになります。

飲み始めると、「今までが元気なかったんだ~」って思うくらいに元気になる事が多いです。

治療、経過を見ていけば、予後は良好です。

怖がらずに、まずはご来院くださいdelicious

何か気になる事があれば、スタッフに教えてくださいね~