獣医の卵

こんにちは!月曜日です、鈴木です!!

気が付いたらもう今年度もあと半月もありませんねsweat01

別れの季節です...

僕も大学を卒業したのが昨日の事のように感じられます...

それはさておき、先日3月14日は第65回獣医師国家試験の合格発表日でした。

えぇ、すっかり忘れてましたとも...

後輩から『合格しましたっsign03』と言う報告が無ければ思い出す事もなかったでしょう あり僕も嬉しい限りです。

しかし実は試験に受かっただけでは獣医師にはなれません。

まぁ、ただ手続きがあるってだけなんですけどねcoldsweats01

今日はこの辺についてお話しましょう。

国家試験から合格発表までの1ヶ月間は、受験生はもやもやしながら学生生活の最後を満喫します。

卒業旅行に行く者、毎晩飲んだくれる者、3月末の学会に向けて研究の仕上げをする者など様々です。

そして、合格発表を迎えます。合格した事が判明したら、すぐに大学の獣医学科長の元へ行き『獣医師国家試験合格証明書』を受け取ります。

まだ獣医師免許は交付されません。

その次に健康診断を受けに行かなければなりません。獣医師になるには心身ともに健康である証明書が必要なのです。

さらに当たり前の話ですが、犯罪を犯した者は獣医師になれません。

なぜあえてこの事を話したかと言うと、罰金刑をくらった事があると交付が遅れるんです。

いわゆる、『赤切符』を切られていると該当します。

この場合裁判所に行って、私は犯罪者ではありませんよ証明書を貰う必要があるんです。

なので獣医学生は教授から車の運転には気をつけろと口酸っぱく言われますsweat01

そして申請に必要な諸々の書類を揃えたらやっと申請です。

ちなみにこの申請期間、合格発表から1週間もありませんcoldsweats02

えぇ、バッタバタです。地元を離れている学生は大慌てです。

そして申請手続きが無事に終わってもまだ交付はされません。

審査があり、その審査に通った人は5月頃に獣医師免許が届きます。

4月に免許ないのに獣医師として働けるの?と思われる方がいらっしゃると思います。

しかしご安心ください。免許は手元に無くとも、この頃には農水省の獣医師名簿に名前が登録されています。

この名簿に登録されていれば獣医師として働く事が出来ると法律で定められています。

運転免許と違ってちょっとややこしいですよねsweat01

いかがでしょうか?こんな感じで毎年1000人ほどの獣医師が誕生します。

もし興味のある方は鈴木まで一声かけて頂ければ、もう少し詳しいお話も出来ますので是非どうぞ。

それでは今週はこの辺でpaper