大腸炎

こんにちは、佐藤ですsmile

 

今回は大腸炎についてお話ししたいと思います。

 

まずは症状ですが、主に少量の便を何回もするようになります。

ドロットした粘液が混ざった便(粘液便)や血液の混ざった便(鮮血便)、何度も排便姿勢を繰り返す仕草が特徴的です。

また、嘔吐、食欲不振、脱水や腹部痛も時折観察され、このような症状が続くと体重が減少します。

 

次に原因ですが、主要なものとしては

 ・食事性(普段食べなれていない食事の摂取、消化できない物や毒物の誤食など)

 ・感染性(ウイルス、細菌、カビ、寄生虫など)

 ・ストレス性(環境の変化や季節の変わり目など)

などがありますが、

免疫異常が原因の1つとして考えられる炎症性腸疾患、薬の副作用によるもの(ステロイド系、非ステロイド系抗炎症薬)、糖尿病などの代謝性疾患やホルモン分泌異常による内分泌疾患、また腫瘍などによっても起こる事があります。

 

多くの場合が、食餌療法、駆虫薬、抗菌薬、止瀉薬や抗炎症薬で改善します。しかし、ポリープや腫瘍、内分泌疾患などの場合には治療が複雑になる事があります。

 

大腸炎の原因になる寄生虫の中には人にも感染するものがあったり、まれにではありますが悪性腫瘍が原因になっていることもあります。

早期に病院で検査を受け、適切な治療を受けることが大切だと思いますgood