アナフィラキシーショックについて

こんにちはhappy01獣医師の横田です。

今回は、アナフィラキシーショックについてお話させていただきます。

わんちゃんでもねこちゃんでもアナフィラキシー様の症状は出ることがあります。

ワンちゃんの場合、目の周りの腫れ、蕁麻疹様の発疹などが多いでし

猫ちゃんの場合、症状は重篤で、嘔吐、その後低血糖で亡くなってしまうこともある。

原因(抗原)となるものには、ハチや蛇の毒、化学物質(洗剤なども)、シャンプー、スプレー、ワクチン、抗生剤、その他お薬、寒さ、運動など様々です。

具体的に、お家の方が見られる時に、分かりやすい症状としては、、、

皮膚:発疹、熱感、強い痒み

消化器:血便、嘔吐、ヨダレ、下痢

循環器:頻脈、まれに低血圧、不整脈、心停止

呼吸器:くしゃみ、ガーガー、ぶーぶー、咳、チアノーゼ(舌が青紫色になる)、呼吸困難、

神経系:興奮、発作、失神、

目:充血、目の周り腫れ、流涙、痒み

などなどです。

これらに思い当たる節がありましたら、緊急である可能性があります。

早急にお近くの病院へご連絡、または診察をお勧め致します。