Fine Needle Aspiration

こんにちは!月曜日です!鈴木です!!

いつまでたっても雪が降りませんsnow

そろそろ雪が恋しいです・・・

あぁ雪遊びがしたいbomb 

 

さて今日は出来物が出来たときのお話。

動物の身体に出来物を見つけて来院された方に、

「これって悪いものですか?」 と聞かれることがあります。

実は我々獣医師も悪い物なのか、悪くない物なのかは診ただけでは判断できません。

そこで出来物を構成している細胞の顔つきを診る検査が必要になってきます。

それが針吸引生検と呼ばれる検査です。

英語で言うと[Fine Needle Aspiration]となり、FNAと略されます

アステールでもよく行われるこのFNA(厳密に言うと当院で行っているのは吸引をかけていないのでFine Needle Biopsy:FNB )ですが、院内ですぐに行える検査です。

たしかに針を刺すので見た目は痛く見えるのですが、細い針を使用するので、痛みは注射の時のチクッとする程度で済みます。

多少の痛みは伴うものの針を刺す時間は数秒なので、拘束時間の長いレントゲン撮影や超音波検査よりも動物に対する負担は少なくて済みます。

身体に出来物なんてできない方がいいに決まっていますが、もし何か出来てしまった場合はこのFNAをお勧めします。

 

長くなってきたので今週はこの辺でpaper