リハビリ

こんにちは。獣医師の横田です。happy01
今回は、椎間板ヘルニアや神経の病気で後ろ脚かがうまく使えない子たちのリハビリについてお話させていただきます。

治療に関しては、原因にもよるので、手術だったりすることも多いですが
何らかの理由によって手術ができないとか、手術後に、、、などリハビリをしていただくことになります。

まずは、足裏を地に着けることから始めましょう。
おすわりをさせて、パットの部分はしっかり地に着けること、
立てなければ、腰を支えてあげながら、少し腰を浮かせても、地面をちゃんと踏んでいる状態をつくって練習してあげましょう。
立つという足裏の記憶を思い出させてあげることが大事です。

また、合わせて筋肉が落ちない様に筋を使う運動もしていけたら、なおいいと思います。
筋肉をほぐすマッサージをしてあげたり、その後ゆっくり屈伸運動をしてあげることも
いいと思います。
少し足を使える様になってきたら、ゆっくりめのお散歩もいいでしょう。
徐々にですが、浅いプールの中で歩いたり、泳ぐのが好きな子なら泳いだりもいいと思います。

その子の状態によっては、今は安静にしないと行けない時期であったり、リハビリ自体で症状が悪化したりすることもあるため、まずはお近くの病院を受診されることをおすすめ致します。