膵炎って?
こんにちは!月曜日です!鈴木です!!
保存食生活がまだ続いています
節約にはなっているんですが、栄養が偏らないか心配です
そして引っ越しの準備も進んでいません...
さっさとやらないと...
そんな感じで今日は膵炎のお話。
先週、膵臓に対しての血液検査は外の検査機関に出さないといけないんですよーという話をしたと思います。
じゃあ膵臓ってなんなの?ってのが気になりますよね。
まず膵臓の働きというのは大きく2つ。
消化液の分泌とインスリンなどのホルモン分泌です。
そのため膵臓がやられると、消化液が漏れ出して激しい炎症が起こったり、糖尿病(インスイリン分泌低下)が起こります。
いま簡単に言いましたが、この膵炎 起こったら大変です...
例えるなら膵臓は花火工場、そこで作られた花火は本来であれば、十二指腸という花火大会の会場に運ばれて打ち上げられます。
しかし膵炎は花火工場で火事が起こるようなもの。
大変なことが起こるのは想像に難くありませんね。
そんな膵炎の原因として考えられているのが、肥満・高脂血症・一過性の脂肪の摂取・感染症など色々な事があげられます。
これらは花火工場に火種を運ぶような危険な行為です。
いかに危険かお分かりいただけたでしょうか。
膵炎がどんな病気なのかは、どこかで誰かがブログに書いていたと思うのでそっちに任せます(笑)
書いてなければお知らせください
こんな感じで今週はこの辺で