まぶたの役割について

こんにちは。獣医師の横田ですhappy01

今回は、わんちゃんねこちゃんたちのまぶたの役割についてお話させて頂きます。

瞼(まぶた)って、眼の外側にある顔の皮膚の一部でできているものですが、瞬きができる様に筋肉が付いています。

これは、まず大きく言うと、眼を守る役割です。

眼全体の外傷から守ることもそうですが、物理的に眼の表面(角膜)の傷や乾燥などからも守ってくれます。

また、瞼の縁のところから脂が出る腺(マイボーム腺)があって、瞬きをするごとに脂が出てくれます。

これによって、眼の表面に出る涙を脂でとどめてくれるんです。

要は、眼の表面が乾燥しないように脂と涙でコーティングする作用もあるんです。

意外に、瞼ってすごいですよね?!

このまぶたにできものができたり、腫れちゃったりしたら、、、

大きさや位置にもよりますが、こういう作用を妨げてしまいかねません。

この結果として、眼に傷が出来たり、涙がこぼれてしまったりすることもあります。

そうなってしまう前に、一度病院にご相談くださいsign03

何か、気になることがありましたらお声をお掛けくださいね〜happy01