汎骨炎について

こんにちはhappy01獣医師の横田です。

今回は、汎骨炎についてお話させていただきます。

汎骨炎は、足の骨の骨髄に強い炎症を起こす病気です。

原因ははっきりとわかってはいません。大型犬、特にシェパード犬がかかりやすいといわれています。

若齢(6~18か月)で発症します。

突然、外傷など関連しない跛行(痛い足をかばって歩く)が始まって、重度の跛行が数週間~数か月

続くことがあり、一つの足から他の足へ移動していくこともあります。

診断は触診(診察で足を触ること)やレントゲンなどにより判断していきます。

治療は体重の管理、運動制限、消炎剤などの内服などで行い、遅くても1年前後には治癒していきます。

すっかり治るのにお時間はかかることも多い病気です。

何か気になることがありましたら、お声をおかけくださいね~