凛々しい猫、カラカル

こんにちは、気が付けば5月になっていました、道林です。

今回は今話題のサーバル・・・ではなく、比較を交えながらカラカルを紹介します。

カラカルはネコ科カラカル属の野生動物で、主に夜行性。

学名は「カラカル・カラカル」。良い音が鳴りそう。

インドやアフリカ等に生息しており、サーバルよりも乾燥した地域に適応しています。

警戒心が強く俊敏で、滅多に姿を現しません。

特徴はなんといっても飛躍力に優れていること!

鳥を捕まえる時は3mもの高さまで飛ぶんですって。私を縦に並べて約2人分です、お見事です。

計算高く、足の裏にも毛があるおかげで効率的に足音を消せるため、自分の間合いまで詰め寄り、その足の速さで追いかけて捕まえることができる猫界屈指のハンターです。

身体の大きさから比較すると、なんとあのチーターよりも速いと言われています。

サーバルは野ネズミや鳥など小型の動物を捕食しますが、カラカルは自分より2~3倍大きな動物でさえ食らいついてしまう力の持ち主なので、ハイエナやジャッカルにも警戒されるほど。

その狩りの能力から、一部地域では猟犬の代わりとして狩猟の共にもしているんだとか。

さらに過去には陸上競技のマスコットにも選抜されたみたいですよ。

因みにカラカルの名前の由来はトルコ語の「Karakulak(黒耳)」。

特徴的なその耳は重要なアンテナとなっています。

人の耳の筋肉が6つあるのに対してカラカルは20つも持っているため、左右独立した動きで獲物の音を聞き分けることができ、狩りの能力に役立っています。

より大きな耳を持つサーバルは、足の速さはそれほどではない代わりに背を高くすることで聴力による狩りを得意とします。耳に頼った狩りを行うため、風の強い日は基本的に狩りはお休み・・・。

また、カラカルは「目つきが怖い」と言われますが、まぶたがぐっと下がっているのは強い日差しから目を守るため。

夜行性ですから、太陽は眩しいんです・・・。私も朝は眩しいので険しい顔になります。

幻の猫・カラカルの紹介でした!

 

関係ないですが私、猫の「シャー!」って顔、好きです。共感してくれる人はいませんが・・・・・。

 

★クイズコーナー★

前回の答えは「1、毒があり、噛まれたらその日ばかりの命と言われていた」でした!実際のヒバカリは無毒です!威嚇がまるで毒蛇のように荒々しく恐れられていた誤解から、そう呼ばれるようになったのでした。

それでは今週の問題。

【次のうち、切ってはいけないものはどれ?】

1、犬のヒゲ 2、猫のヒゲ 3、院長のヒゲ

答えは次回発表です!

 


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道林