深海展

こんにちは、現在喉を傷めている道林です。

国立科学博物館の「深海展」へ行ってきました。

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深海とは何か?から始まり、水深の話やそこに住む発光生物、巨大生物、資源や環境をパネルで解説してくれます。

生物は皆ホルマリン漬けにされており、生きた姿はモニターで再生されていました。

捕食者と非捕食者の生きるための工夫や自ら発光する生物の光の使い方も知ることができました。

 

深海調査のコーナーにて紹介されていた有人潜水調査船しんかい6500はこれまでに1500回以上潜航を行っているそうです。

船の先端にはライトやマニピュレータ(ロボットハンド)がついているため中から操作することができ、サンプルの採取を行えます。

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コックピットは水圧で歪まないよう、チタン合金で頑丈に作られています。

内径2mの耐圧殻に3人搭乗するんですって。狭いですね・・・。

深海まで潜ってもこの部屋の中は大気圧と変わらないため、人が水圧の影響を受けることはなく、乗るのに特別な訓練は必要ないそう。

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地層の採取を行って地震の解析や地球内部の動きを調査しているという展示もあり、それも様々な資料と解説付きで全体を通して盛りだくさんな内容でした。

普通なら凍ってしまうような温度でも凍らず、高温でも煮えず、水圧にも負けず・・・

一体どうなっているんだろうかと極限の世界に住む生物の逞しさを感じました。 

深海だけに奥が深いですね。

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「サメとの遭遇」

 

★クイズコーナー★

前回の答えは「3、右の腎臓の方が胸部に近い」でした!胸部に近いといっても、左腎臓よりも上の方にある、ということです。老廃物のろ過、血圧調整、水分バランスの調整、骨の強化、エリスロポエチンの分泌(赤血球の産生作用)、と身体にとって大切な臓器です。

それでは今週の問題。

【超音波検査(エコー)では液体はどのように映る?】

1、黒く映る 2、白く映る 3、映らない

答えは次回発表です!


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看護師:

道林