体の変化!?

こんにちは、看護師の程塚です。

 

今回のブログの内容は飼い主様の日常生活の中で

ペットに対して触れ合う時間があるかと思います。

触れ合う事はとても大事なことです。

コミュニケーションをとる事で気持ちを近づけて

お互いの距離感を縮めることも出来ますし、体の異変にも早めに気づくことも出来るかと思います。

 

そして今回のブログの内容がこちらなのです。

触れ合った際にに何か異変に気づいた時

果たしてそのままに放置しといてよいものなのか?体に異変が起きた時それにはどんな意味が隠されているのかそれについて体の部分に分けてお話したいと思います。

 

背中

○毛の感触がいつもと違う、毛が束になっている

→体調が悪いかも。。(腎不全、糖尿病etc……)

○毛が薄い、部分的に脱毛

→皮膚炎、内臓疾患、口内疾患の為栄養状態↓↓

   ストレス

急に痩せた

→糖尿病、甲状腺機能亢進症、がんetc……

 

背中の皮膚

○つまんだ部分の戻りが遅い、戻らない

→脱水症状

 

しっぽ

○ボツボツや脱毛あり 

→皮膚炎による発疹や炎症

 

胸~お腹

○しこりや腫れがある

→乳腺腫瘍やリンパ腫などのがんの可能性

  便秘や異物誤飲の可能性も

○心拍が速い

→正常1分間:100~160拍

  上昇の場合、心臓病などの可能性が

 

○しこりや腫れがある

→リンパ腫やがんの可能性が

 

○目がいつもと違う

 ◽︎トロンとしている

 →体調悪い?

 ◽︎まぶしそうにしている

 →角膜炎、結膜炎、緑内障etc……

 ◽︎にごっている

 →ぶどう膜炎、出血

 ◽︎黒目がユラユラ揺れている

 →脳や内耳に異常が

 ◽︎異常にギラギラしている

 →甲状腺機能亢進症

○目ヤニが多い(黒or白)

→ドライアイ(乾性角膜炎)

   目ヤニが多い(黄色or緑)

→角膜炎、結膜炎

○白目や目の周りが赤い

→角膜炎、結膜炎

   まれに多血症

 

耳の中

○乾燥した黒い耳アカ、湿った茶色い耳アカ

→耳ダニ症やマラセチア菌などの感染で

   外耳炎を起こす

○黄色い膿のようなものがある

  刺激臭がする

→重度の外耳炎、外傷が化膿している

○耳介の内側が白い、黄色い

→白:貧血      黄:肝臓の異常により黄疸

 

口の中

○歯茎や唇が赤く腫れたり、ただれている

→歯周病や歯肉炎などの炎症

○歯石がついてる

→歯周病になる可能性がある

 

○色のついた鼻水、鼻血が出る

→クリーム色や緑色の場合は感染症の可能性

   鼻血が出る時は歯周病か腫瘍の可能性

 

あごう

○黒っぽいブツブツがある

→猫痤瘡(猫ニキビ)

○グリグリとしたしこりがある

→リンパ腫の可能性があるかも

   耳や歯茎の炎症の影響で腫れることもある

 

これらの事が起きた、出来たからといって

絶対そうとは限りません。

 

 

見つけた時起こってしまった時は放置をせずに

診てもらうことをオススメします。

中には少し様子をみて変化があれば診てもらうのでも大丈夫な事もありますが

大事な家族の一員ですので不安や心配と思う方は多いかと思いますので、その時は迷わずご来院をおすすめ致します。

何か分からない事やどうしてよいか分からない事がありましたらお気軽にご連絡して下さい。

 

文章ばかりで読みずらくてなってしまい

すみません。。

 

最後までお読みになっていただきありがとうこざいました。

 

 

 

 


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看護師:

程塚