肉球の秘密🐾

こんにちは!看護師兼トリマーの小堤です!

 

 

今回はぷにぷにしていて、ついつい触りたくなってしまう

肉球についてお話したいと思います🐾

 

まず、肉球の構造ですが

いちばん外側が角質の表皮、次がコラーゲンの真皮、

そして最も内側が皮下脂肪の皮下組織となっているそうです。

 

 

犬と猫の肉球にはこんな役割があるのです💡

 

1、クッション

  肉球内部の脂肪や弾性繊維がクッションの役割をし、

  地面から受ける衝撃から骨や関節を守っています。

 

2、滑り止め

  肉球には汗腺があり、汗をかいて肉球を湿らせることで滑り止めとして

  使っています。

  緊張した時などは人間と同じで手汗をかくので

  病院では手汗びっしょりな子をよく見かけます🤭

 

3、暑さや寒さから足を守る

  肉球は角質層が厚いため、熱や冷たさから足を守ってくれます。

  ですが、真夏のアスファルトの上は火傷をする恐れがあるので注意してくださいね🚨

 

また、猫ちゃんは肉球をなめて湿らせ、

ブラシ代わりにして顔のお手入れをするそうです😺

 

 

 

大切な役割がある上にとっても可愛い肉球ですが、

一度ケガをすると治りにくいという弱点があります💥

 

肉球の表面部分は血管が非常に少なく、傷を治癒させる機能が働きにくいそうです。

また、全体重を支える部分なので、治りかけていた傷口がすぐに開いてしまい

完治するまでには少し時間がかかるようです(/ _ ; )

お散歩のときは愛犬が怪我をしないように、注意をしながら歩いてあげてくださいね🚶‍♂️🐕💨

 

 

ちなみに、うさぎのほとんどは肉球がないそうですよ(゚ω゚)

 

 

 

 


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看護師:

小堤